KittoウェブサイトとソーシャルメディアからK-エンターテイメント、ファッション、ビューティー、フードなど多様なコンテンツを発信

昨年7月のベータサービスオープンから6�月でフォロワー21万人達成、メディアチャンネルの先駆けに

(ビジネスワイヤ) -- 韓国のライフスタイルやカルチャーを発信するメディア「Kitto(きっと)」が日本で正式にローンチすることをお知らせします。

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韓国のライフスタイルやカルチャーを発信するメディア「Kitto(きっと)」が日本で正式にローンチすることをお知らせします。(写真: KITTO, kakaostyle Corp.)

Kittoは、「K-Culture Curator」というスローガンのもと、全世界で注目されているK-コンテンツの価値を広くしらせ、日本の若い世代のユー�ーとの活発なコミュニケーションを目的に作られました。昨年7月、Kittoのベータサービスをローンチ、モバイル環境に慣れているデジタルネイティブ世代に合わせてInstagram、X(旧Twitter)、Tiktokなどソーシャルメディア(以下SNS)チャンネルを順次オープンしました。

Kittoは、韓国のトレンディなコンテンツをただ翻訳して紹介するだけに留まらず、ローカライズされた高クオリティのコンテンツを各チャンネルからお届けしています。初期段階からユー�ーの満�度を上げられるよう試行錯誤しながら、現在Kittoの合計フォロワー数は21万人を達成しました。特に、Instagramにおいて、アカウント開設6�月でK-コンテンツを扱う主要アカウントとして急速に定着しています。

Kittoは、K-エンターテイメントをはじめ、フード、ファッション、ビューティー、スポットなど様々なカテゴリーのコンテンツを写真や動画を中心に�作しています。また、K-トレンドを先駆けるパートナー企業との協業コンテンツ�作を通じて、コンテンツの強化と好循環的な発展を目指します。

主要K-popアーティストである「tripleS(トリプルエス)」や「Kep1er(ケプラー)」との独占インタビュー及び撮影を行い、多数のユー�ーから好評を得ています。そのほか、韓国ファッション産業協会やファッションブランド「STAND OIL」、宿泊予約プラットフォーム「STAYFOLIO」、旅行コンテンツプラットフォーム「daytrip」等、協業により�争力のあるコンテンツを提供しています。

今後、Kittoは現地ユー�ーの様々な「気になる」を反映し差別化されたコンテンツで、ユー�ーの楽しみと利用時間を拡大させていく予定です。また、各SNSチャンネルで情報の発信だけでなく、ユー�ー参加型のコンテンツを通じて、トレンドに敏感な日本の若い世代を積極的に取り込んでいく計画です。 またKittoは、日本のMZ世代がリアルでトレンディなK-コンテンツをいち早く受け取れるメディアになることを目指し、持�的に成長させていく見通しです。潜在力と成長可能性が大きなファッション等、韓国に関するコンテンツが日本をはじめ全世界に普及する基盤となるよう、最善を尽くしてまいります。

KITTO, kakaostyle Corp. Seung Hak Cha matthew.tea@kakaostyle.com